SEO対策は、ある意味では方法論がきちっとわかっていれば、かなりの部分が単純作業との戦いになります。Open-ECのCMSではそのSEO対策で必要な単純作業のかなりの部分を自動化することができます。
パンくずリストとは、サイト全体の構成の中で今のコンテンツがどのポジションにあるかを示す、コンテンツの上のほうに登場するリンクのこのことです。

パンくずリストがあることによって
という2つのメリットがあります。このパンくずリストはSEO対策を行う上において重要なだけでなく、サイトを見ている閲覧者から見ても非常にわかりやすいためCMSでWebサイトを構築する上では必須です。
しかし、パンくずリストを作る作業を手動でおこなってしまうとコンテンツが増えたときに非常に面倒になるため、この作業を自動化できるかどうかは、CMSを選ぶ上で非常に重要な要素になってきます。
CMSを選ぶ上で、SEO対策を考えたときに重要なのが静的なHTMLを出力できるかどうかです。サーチエンジンは
を好みます。
動的なページを静的に見せるために、CGIやPHPのパラメータをディレクトリ形式に変換するmod_rewriteのようなツールもありますが、サーチエンジンはURLからもフォルダ構成を認識していて、フォルダ構成からコンテンツの関連性を把握するのが困難になってきます。
これらの条件を満たすためには静的なHTMLを出力することが必須です。Open-EC(CMS plus版)が搭載しているCMSは静的なHTML書き出しを採用しており、一度、HTMLでデザインテンプレートを作ることによって、任意のフォルダ構成でコンテンツとデザインを合成したHTMLを出力することができます。
