ECサイトをカスタマイズする上でまず知らなくてはならないのが、フォルダ構成などの環境のことです。
チュートリアルの流れにそってECサイトプロジェクトを作成すると、次のようなフォルダ構成を持ったプロジェクトが作成されます。このプロジェクトの各フォルダを知ることによって、カスタマイズの仕方が理解しやすくなります。

スタイルシートのファイルが入っています。
静的htmlとして出力されたHTMLファイルが入っています。このフォルダ内のHTMLがECサイト上に表示されます。このフォルダの中身は変更する必要はなく、「パブリッシュ」処理によって自動でHTMLが出力されます。
画像ファイルが入っています。CMSから動的にアップロードした画像ファイルは含まれません。
CMSからアップロードした画像ファイルがこのフォルダに保存されます。
Open-ECのプログラム部分の共通部品が入っています。
Open-ECをサーバにインストールする際にデータベースをセットアップするためのスクリプトが入っています。
Alinous-Coreが利用するJavaのライブラリが入っています。
Alinous-Coreが出力するログファイルが保存されます。
Open-ECの管理画面のスクリプトが入っています。
公開画面用の画面部品が入っています。画面部品のデザインをカスタマイズする場合にはこのフォルダ内のHTMLをカスタマイズします。
決済システムなど、他のASPやシステムと連動するためのプラグインが入っています。
自動出力されたrssファイルが出力されます。
Open-ECで利用されるJavaScriptが入っています。
画面部品のデザインをカスタマイズする場合にはこのフォルダ内のHTMLをカスタマイズします。
WYGSYGのTinyMCEエディタのライブラリです。
Open-ECのデザインカスタマイズを行う際に変更が必要なフォルダは、
です。
これらのフォルダをカスタマイズすることによって、自由自在にECサイトのデザインを変更することができます。