まずは、一番簡単なヘッダ部分を変更してみます。
開発環境上のプロジェクトの『/ALINOUS_HOME/templetes/』フォルダを開いて、『/ALINOUS_HOME/templetes/index.html』ファイルをエディタで開きます。
エディタで開く際に、ファイルをダブルクリックしてしまうとHTMLを表示するためのエディタで開かれてしまうため、下の写真のようにEclipseのエディタエリアまでファイルをドラッグアンドドロップします。

こうすることで、index.htmlの内容をテキストエディタで開くことができます。
実際にHTMLファイルを開いてみると、ほとんど、普通のHTMLファイルと変わらないということが分かって頂けるかと思います。今回は、ヘッダー部分の変更なので、その部分を探します。
下図の選択した部分のテキストを「いらっしゃいませこんにちは!」と変更してみてください

変更後、下のURL(テンプレートのデバッグ用URL)にアクセスするとヘッダーの文字が変わっていることが分かります。
http://localhost:8080/templetes/index.html

ここまでの処理で本番用の静的HTMLのベースになるテンプレート部分のHTMLの変更は終わりです。
テンプレートの変更を本番の静的HTMLのデザインに反映させるためには、「パブリッシュ」という静的HTML自動生成処理が必要です。この処理を行うためには、まずはECサイトの管理ページにログインします。次のURLにブラウザでアクセスして、ユーザ、パスワードともに「admin」と入力してください。
http://localhost:8080/manage/

ログイン後、管理画面のメニューから「システム設定」を選び、画面左側に出るサブメニューから「パブリッシュ」を選んでください。そうすることで下のような画面が表示されます。

この画面のメニューで「トップページ関連のパブリッシュ」という項目がりますので、その項目の「パブリッシュ」ボタンを押してください。
このボタンを押すことで、本番のECサイトで表示される『/ALINOUS_HOME/index.html』が静的HTMLとして自動的に生成されます。以上の流れで、トップページのヘッダー部分の更新が出来るようになります。