ECサイト開発キットを導入直後は、まだ、何もプロジェクトが無い状態です。これから、プロジェクトをウィザードを利用して作成およびセットアップします。
次に、Eclipseの基本的なことを知った上で、Open-ECのプロジェクトを作成してみます。
プロジェクトを作成するためには、Open-ECのプロジェクト作成ウィザードを利用します。プロジェクト作成ウィザードを立ち上げるためには、「Package Exploler」上で右クリックをして、下図のように「New -> Project」と選択します。

新規作成するプロジェクトのタイプを選択するウィザードが表示されるので、下図のようにOpen-ECのカテゴリの中のOpen-ECプロジェクトを選択して「Next>」ボタンを押します。

ECサイトプロジェクトの名前を入力する画面にウィザードが遷移しますので、適当なプロジェクト名を入力します。プロジェクト名入力後、「Next>」ボタンを押します。

プロジェクト名を入力すると、今度はデータベースの設定に入ります。次のような画面が表示されますので、今までと同様に「Next>」ボタンを押してください。

データベースの設定を行うためには、次画面に入力をします。

ここで入力すべきなのは、2つの項目です。まずは、データベース名ですがこれは、現在PostgreSQLをインストールした直後であればこのままでかまいません。もし、この名前のデータベースを以前に作成していた場合は別の名前をつけてください。
そして、パスワードとは、postgresという名前のユーザのパスワードです。インストール時に、postgresというユーザは必ず作られ、そのユーザに対するパスワードを設定しますので、その値を入力してください。
その2つの項目を入力すると「Finish」ボタンが有効化されますので、押すことによって確認のポップアップが表示されます。そのポップアップで「OK」ボタンをおすことによってOpen-ECのサンプルECサイトのプロジェクトが自動的に設定されます。
無事、プロジェクトのセットアップが完了すると、Eclipseのパッケージエクスプローラの部分に次の図のようにプロジェクトが作成されます。