ECサイトをカスタマイズする際には、様々な要件が発生します。このとき、Open-ECommerceで対応する場合にどのように対応するかをこのドキュメントでまとめます。対応する方法に関しては、
の3種類があります。どの要件がどの項目に該当するか理解することで、大体どのくらいの工数がかかるかの目安にすることが出来ます。
管理画面の設定項目でカスタマイズを行えるものに関しては、運営するECサイトの方針を決め、それに対応するようにWeb上の管理画面から設定することで完了します。おもに、配送関連の設定やポイント制の動作設定など内部の動作に関連するものがほとんどになります。
この項目では、HTMLとCSSの知識が必要になります。このカスタマイズを行うことが出来る対象者はWebデザイナー(+HTMLコーダー)になります。
社内で利用している在庫システムとの連携や、カスタマイズできる商品の受注管理などは一般化できるものがない場合が多く、このようなケースでは独自のプログラムを作成して、Open-ECommerceと連携させることが必要です。Open-ECommerceのデータベース設計は、在庫管理やSKU管理、ドロップシッピングや出荷時に利用している倉庫が違う場合でも集計できるよう工夫して作成されていますため幅広くカスタマイズに対応することが可能です。