Open-ECには「商品タイプ」という概念が存在します。商品タイプとは、その商品がどのような項目(フィールド)をもっているかという定義です。例えば、犬用の洋服であれば「対応犬種類」、お酒であれば「アルコール度数」「内容量」「生産地」などの項目を持っています。このようなフィールドの集合を商品タイプと呼んでいます。
ECサイトを構築する際に、扱う商品に合わせたデータベースのカスタマイズは必須になります。データベースのカスタマイズと同時に
などのプログラムのカスタマイズも同時に発生します。
Open-ECでは、これらのカスタマイズは従来のパッケージとは違い、Webページ上から行うことが出来ます。つまり、このことはパッケージの納品プロセスが変わるということを意味します。
Open-ECの商品登録ページには、「カスタムフィールド」という入力部分があり、この部分に商品の型で指定したフィールドを入力することができます。

商品の表示ページにもカスタムフィールドの値は表示されます。また、この場合のカスタムフィールドの表示デザインは、HTMLとCSSが分かれば自由にカスタマイズを行うことが出来ます。表示する場所、スタイル共に自由にカスタマイズが可能です。

カスタムフィールドを設定することで商品のタイプごとの検索ページも自動的に生成されます。カスタムフィールドの設定では、カスタムフィールドの型、単位、規定の値の他に、どのような検索方法で検索できるかという項目を設定することが可能で、その設定に対して忠実に検索フォームが自動的に作成されます。
